頑丈な自宅に~自宅の防御力を高める魔法のような工事~

雨漏り診断を行う

今から約20年前、新築着工戸数がピークに達し、その頃にマイホームを購入されたという方は多くいらっしゃると思います。そして購入された方々は最近家の傷みが気になってきているのではないでしょうか。その中でも、雨漏りには注意が必要で、気付いた時にはすでに被害が深刻なレベルにまで達しているという事も多くあります。また、雨漏りを放置していると漏電からくる火災を引き起こす危険性もあります。天井裏の雨漏りは隠れているため分かりにくく、知らず知らずのうちに進行しているという事もあり得ます。屋根以外にも、壁や配管の破損による雨漏りもあります。まだ雨漏り診断をしたことがないという方は一度チェックしてみた方が良いかもしれません。

雨漏り修理には「診断」が最も重要なポイントとなります。原因が特定できず、雨漏り修理工事後も雨漏りが直らないというトラブルは多くあります。そんな中、最近では様々な診断技術が開発されてきています。今まで一般的に使われてきた方法は外観チェックを行い、屋根や外壁のひび割れ等の破損を見つけ、水をかけて水が漏れるか確認し、その破損を修復するやり方です。目視のため、このやり方では全ての原因を特定できない場合があります。そして新しい診断方法として、赤外線サーモグラフィーがあります。これは赤外線サーモグラフィーによって建物の表面温度を解析し、含水状況などが分かります。それによって雨水の経路を特定し、原因となる破損を突き止めるのです。今後は目視だけに頼らない、このような診断もメジャーになってくると考えられます。